自分にとっての星座あるある

こんにちは。広です。

こんな事ありませんか?

「えー。○○座!?また〇〇座の人(笑)」

私にとっては牡牛座、獅子座、天秤座、ASC天秤座の方がそれに当たります。。。

もう、世の中の人口の殆どがこの3星座が占めているのではないかと思ってしまう程、出会っている気がします。

それは自分の出生図にヒントがあります。

逆に言えば、〇〇座の人に出会うと割と高い確率でこんな話ができる、こんな関係を結びやすい、

とも言えるのです。

ご自身の太陽星座から見ると〇〇座は・・・というのもあります。

ただ、それだけだと人間を12パターンに分けた中でのお話なので、1/12のカテゴリー分けのようなものとなってしまいます。

それよりももっとパーソナルな感じ方、出生図でわかります。

(出生時間・出生地が正確に分かる場合のみです)

例えば、どの出生日との組み合わせでもご結婚されている方はいらっしゃいます。

いつも人間て面白いなあと思ってしまうのが、その関係性です。

奥様は自分の思いついた事をあれこれお喋りしたい友達的な相手、とパートナーを見ていて、

旦那様は、大好き大好きいつも恋人、とパートナーを見ているとか

旦那様は、何よりも学問研究大好き、そんな話ができるパートナーを誇らしく思っていて、

奥様は、お陰様で母親役父親役もこなして、親のスキルが爆上がりに鍛えられました、となっているとか。

・・・・・・面白いなと思います。

私の場合はというと、

「こんなんだったら早く役割分担しとけば良かった(笑)。。」

という関係性なのですが、まだ占星術を知らない10代の頃からのお付き合いなので、

もう長い長い間、紆余曲折を経て辿り着いた関係性が、

今ならシナストリーで見た瞬間にわかります。

こ・・これか!!

です。

とはいえ、この世で1番大切な事って、始めから答えを知るのではなく、

自分が実際に経験し感じ考え、日々生まれ変わって、自分らしい自分になって行く事なのではないかと思うのですが。

でもね、ちょっと知ってはおきたい。

それが占星術なのかなと思います。

今日もよき1日をお送りください!

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